大阪在住通信インフラ社員のあれこれ

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体調管理は大切


「体調管理ができていないとは何事か」

 

と、いうようなことを入社したての頃、体調不良で休んだ当時職場のおっちゃん社員から言われたことがあります。

当時は20歳そこらだったので

「は!?」

と若干キレ気味で思っていたことがあります。

※昔は今より全然キレやすい若者だったと思います。

 

最近私は「適応障害」「うつ状態」で休職していますが、体の体調が悪いわけではありませんでした。

ですので、気の向くままに生活していたら、昨日体調を崩しました。

実際には、子どもが保育園からもらってきた風邪がうつったのと、生活リズムの崩れだと思います。

 

目次

 

子どもの風邪は不可避

子どもが風邪を引くと、私か妻かどちらかが体調悪くなります。これは決まっています。逃げられません。100発100中です。

子どもが出来て保育園に通い出してから、体調管理の大切さ難しさに気づきました。

これでもコロナ禍で保育園でも消毒などの作業を実施してもらって、子ども達の風邪もだいぶ少なくなっていると聞いています。

それでも子どもは風邪をひいてきます。

私も30代になって入社した当時の20歳そこらと比べ、体力は落ちているのは百も承知のつもりです。

# これから先、体力が低下していくと思うと嫌になりますね。。

子どもが風邪をひいて、親も体調を崩すと、家事・育児全てどちらかに負担が乗っかってくるので、風邪を引くことはできません。

20歳の頃のように、「ご飯食べて、汗かいて、水分とって、布団で寝てたら、次の日治ってる。」なんて、まずあり得ないです。

次の日でも普通に体調悪かったりします。

ましてやコロナに罹ろうもんなら、隔離含めてややこしいです。

 

体調管理とは

改めて「体調管理」ということを実施するとしても、しんどい時はしんどいですし、風邪引くときは風邪ひきます。

その時に無茶苦茶な生活をしていたのか、常日頃から気をつけて生活していたのか、この差が「体調管理」だと思っています。

# 20歳そこらは無茶苦茶な生活をしていました。なので、体調崩すのは当たり前です。むしろ今ではそんな生活で、そこまで体調を崩さなかったことが「なんで?」と思います。

なので、今回私が体調を崩したことは「体調管理」が出来ていなかったのだと反省しています。

 

体調崩すと良くないことばかり

そもそも体調崩すと

  • 病院に行く
  • 診察代+お薬代がかかる
  • 病院に行く+お薬もらう時間がかかる
  • 妻に迷惑かける
  • 有給を使う

休むことで周りに迷惑をかけることになるので精神的にも疲れます。良くないことばかりです。

最近この歳になってやっと体調管理の大切さ、ネガティブポイントがわかって来ました。

なにより人生無駄にしてるのが1番ダメージでかいです。

 

体調管理は大切

今までは身体的な体調管理を気をつけるように生活して来ましたが、精神的な体調管理も大事なのだと身をもって経験しています。

今は精神的に弱って休んでいるので、これも良くないことばかりなハズです。

気の向くままに生活すると身体的に体調を崩すことを今回学んだので、心身共に健康である状態するため生活リズムは整え、子どもの体調に気を配りつつ、自分の気の向くままに生活していきます。

 

今日は大寒波です。

みなさんお大事に。

 

前回の記事

 

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